こんにちは、ポットです!
投資歴5年目、新NISAを活用しながら「心・体・金」のフルポテンシャルを目指して資産形成を続けています。
前回の8月記事では、歴史的に軟調になりやすい8月〜9月の下落を見越し、待機資金を投じて「追撃投資」を実行したお話をしました。 そして迎えた9月。「毎日積立投資で現金を使い切り、年末ラリーの波を待つ」と宣言していましたが……
有言実行、9月の荒れ相場もしっかり「毎日積立」で淡々と買い向かいました! 口座内の預り金もギリギリまで株式へと回し、準備は万全です。
その結果、2026年9月下旬時点の株式総資産額は……
【 12,031,480 円 】
見事に総資産1,200万円の大台を再び奪還・突破しました!!🎉
そしてETFの配当金が約15,000円が入金しました♪
ありがたい!
魔の8月・9月と言われる調整アノマリーを乗り越え、通算のトータルリターンは +538万円(+80.92%) をキープしています。 相場のノイズに惑わされず、あらかじめ立てた計画通りに淡々と種まきを終えた現在のポートフォリオと運用のリアルを詳しく公開します!
【2026年9月】新NISAを活用した米国株ポートフォリオと資産実績

1. 資産合計・トータルリターン
8月に投入した追撃資金に加え、9月も毎日積立を着実に継続したことで、累計元本は665万円となりました。 総資産は先月の1,192万円から +109,582円 増加し、目標としていた1,200万円台に返り咲いています。
| 項目 | 内容 |
| 累計入金額(元本) | 6,650,000 円 |
| 総資産額(現金含む) | 12,031,480 円(前月比 +109,582円) |
| トータルリターン(額) | +5,381,480 円 |
| トータルリターン(率) | +80.92% |
2. 投資信託の運用状況と保有比率
インデックス投資のコア(中核)部分です。 預り金からの買付・反映を含め、S&P500の評価額は 355万円 を突破。投資信託全体の比率も36.3%まで拡大し、ポートフォリオの大黒柱として盤石の成長を見せています。
| 銘柄名 | 評価額 | 評価損益 | 保有比率 |
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 3,556,855 円 | +776,855 円 (+27.94%) | 29.56% |
| iFreeNEXT インド株Nifty50 | 499,700 円 | -80,301 円 (-13.84%) | 4.15% |
| 楽天・プラス・NASDAQ-100 | 314,853 円 | +42,853 円 (+15.75%) | 2.62% |
| 【投資信託 小計】 | 4,371,408 円 | +739,407 円 | 36.33% |
インド株は一時的な調整で含み損が続いていますが、長期の成長ポテンシャル枠として焦らずどっしり構えています。また、スポット買付を行った楽天NASDAQ-100も着実に含み益を伸ばしています。
3. 米国ETFの運用状況と保有比率
サテライト枠の米国ETFです。 半導体ETF(SMH)は驚異の +230.46%(含み益+133万円)を叩き出し、主力QQQMも +59.47%(評価額327万円)と力強く牽引しています。 さらに、ヘルスケア(XLV)や公益事業(XLU)などのディフェンシブ枠が下落局面のクッション役としてしっかり機能してくれました。
| ティッカー / 銘柄名 | 評価額 | 評価損益(率) | 保有比率 |
| QQQM (NASDAQ100) | 3,277,623 円 | +1,222,410 円 (+59.47%) | 27.24% |
| SMH (半導体) | 1,907,509 円 | +1,330,296 円 (+230.46%) | 15.85% |
| XLV (ヘルスケア) | 1,288,361 円 | +207,191 円 (+19.16%) | 10.71% |
| XLP (生活必需品) | 619,349 円 | +39,011 円 (+6.72%) | 5.15% |
| XLU (公益事業) | 552,917 円 | +94,927 円 (+20.72%) | 4.60% |
| 【米国ETF 小計】 | 7,645,761 円 | +2,893,835 円 | 63.55% |
4. 現金(待機資金等)
8月末の宣言通り、余剰資金を株式市場のエンジンへほぼフル投下した状態となりました。
| 項目 | 評価額 | 保有比率 |
| 現金・預り金等 | 14,311 円 | 0.12% |
現金比率は驚異の 0.12%! ほぼ完全なフルインベストメント状態です。もちろん生活防衛資金は生活用口座でしっかり確保しているため、証券口座内のお金は1円の無駄もなく全力で市場で働いてもらっています。
5. ポートフォリオ全体比率

現在の全体アセットアロケーションは以下の通りです。
- S&P500 + 楽天NASDAQ・QQQM(NASDAQ100): 約59.5% コア(米国の王道&ハイテク成長株)
- 半導体(SMH): 約15.9% 攻めのサテライト(最強のアクセル役)
- セクターETF(XLV・XLP・XLU)+インド(Nifty50): 約24.6% 守りのサテライト(相場急変時のブレーキ役)
- 現金 約0.12%
攻守のバランスが絶妙に噛み合っており、下落時にはセクターETFが踏ん張り、相場回復時にはハイテクと半導体が資産を一気に押し上げる理想的なポートフォリオが完成しています。
6. 資産推移の所感

8月から9月にかけての米国株は、アノマリー(季節の癖)通りボラティリティの高い神経質な値動きが続きました。 しかし、資産総額は目減りすることなく、むしろ 1,192万円 → 1,203万円 へと着実に増加。
「相場が下がったから」と怖くなって投資を止めたり売却したりせず、むしろ安いところで愚直に口数を集め続けたことが、この1,200万円大台突破という結果に直結したと実感しています。
【2026年9月】売買銘柄と今後の戦略

積立投資歴5年目を迎え、運用の自動化が定着。月8万円の定期積立を基盤としつつ、9月は冬のサンタクロースラリーに向けて全力投資、毎日5,000円積立投資を行い、現金がほぼ0、フルインベストメントの状態
そして9月の投資合計は155,000円となりました。
購入銘柄
| 銘柄名 | 指数(インデックス) | 積立金額 |
| 楽天・プラス・NASDAQ-100 | Nasdaq100 | 10,000円 |
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | S&P500 | 145,000円 |
なぜフルインベストメント?待機資金を減らして9月の下落で買い向かった「3つの理由」
現在、私の証券口座内の現金比率はわずか 0.12%(預り金14,311円)。 手元の待機資金をほぼすべて株式へ投じ、完全な「フルインベストメント」状態へと舵を切りました。
「下落相場で現金を使い切るなんて怖くないの?」と思われるかもしれません。 ですが、私の中では「米国の景気は依然として強く、AIを中心とした長期の成長トレンドは決して崩れない」という明確な確信がありました。
その土台の上で、迷わず買い向かった「3つの理由」をサクッとまとめます!
① 8月・9月の「軟調アノマリー」を織り込み済みだったから
米国株には、毎年8月〜9月にかけて値動きが冴えなくなる「季節の癖(アノマリー)」があります。
- パニックになるのは「想定外」の暴落だから
- 事前に「季節的な調整」と分かっていれば、ただのバーゲンセール
相場が軟調なのは歴史通りの動き。「崩壊」ではなく「計画通りの仕込み時が来た!」と極めて冷静に捉えていたため、恐怖を感じることなく淡々と買い増しできました。
② 待機資金の「保有コスト(機会損失)」をゼロにしたかったから
投資で最も避けるべきは、暴落よりも「相場が急反発する瞬間に居合わせないリスク(機会損失)」です。
- インフレが進む時代に、現金を口座に眠らせておくのは実質的な目減り
- 「もっと下がるかも…」と待っていると、反発の初動に乗り遅れる
生活防衛資金は普段の生活用口座で100%確保しています。であれば、投資口座の余剰資金は1日でも早く「24時間寝ずに稼いでくれる米国企業」に働いてもらうのが一番効率的です。
③ 年末の「サンタクロースラリー(年末高)」へ先回りするため
秋の軟調な相場を抜けた10月〜12月(第4四半期)は、米国株が年間で最も上がりやすい「サンタクロースラリー」のシーズンに入ります。
- 株価が急上昇してから慌てて飛びついても、高値掴みになるだけ
- 勝負を分けるのは「安値圏でどれだけ多くの口数を仕込めたか」
果実を収穫するためには、まず種をまかなければなりません。年末の上昇ウェーブを最大限に享受するため、9月の下落局面を「絶好の仕込み場」と捉えてフル投下しました。
「相場の底を完璧に当てるのは不可能。だからこそ、安い時期に愚直に買い切って市場の波を待つ!」
これが、今回私が待機資金を使い切ったシンプルな結論です。
基本戦略

- 積立投資はシンプルに
- 月8万円の積立投資は継続
- 調整・暴落時に投資信託・ETFなどでスポット投資
投資4年目までは複雑な運用も経験してきましたが、現在は「判断を減らし、迷わない」投資信託メインのシンプルな積立スタイルに行き着きました。
2026年からは今しかできない『体験』にもしっかり資金を使うため、月8万円+α(年間100万円)のペースへとシフトしています。
相場が下がった時こそ、自分自身への投資(心・体)にフォーカスする絶好の機会です。
次なる目標:10年で3,000万円、そしてサイドFIREへ
シミュレーションと比較しても、これまでの私のパフォーマンスは非常に順調に推移しています。 年利10%を前提とした計画のもと、積立投資5年目となる2026年末までに掲げていた「資産1,000万円」の大台は、おかげさまで無事に達成ペースを維持しています🎉
ここからの次なるマイルストーンは、「積立投資10年で資産3,000万円」の達成です。
2026年からは毎月8万円+αの追加投資へとアクセルを踏み、多少のリスクを取りながら目標達成へ向けて歩みを進めていきます。もちろん未来の相場は誰にも読めないため、あくまで期待値をベースにした挑戦ではありますが、目指す頂は見えています。
暴落を乗り越えるメンタルと戦略
インデックス投資は、長期的に見れば極めて強力で再現性の高い手法です。しかし、短期的な暴落や相場の調整局面では、時に激しくメンタルを試されます。 もし下落の恐怖に耐えきれず途中で投げ出してしまうくらいなら、コア・サテライト戦略などを取り入れて「心の余裕」を確保しておくことも立派な戦略です。
とはいえ、一周回ってたどり着く結論はやはり「インデックス投資を信じ、ジャスト・キープ・バイイング(ただ買い続けること)を愚直に貫くのが最強」ということ(笑)。 目先の相場環境に振り回されず、淡々と市場に居続けましょう。
5年を振り返って:数字のために「今」を削らない
積立投資をスタートしてから、気づけば5年という月日が経ちました。
かつては遥か遠くの夢物語のように感じていた「資産3,000万円」、そして「サイドFIRE」という景色が、日々の地道な積み重ねの果てに、ようやく確かな手触りを持った現実として見え始めています。これからの5年――このマイルストーンを単なる憧れで終わらせず、自らの手で確実に達成してみせるという決意に、今、静かに胸を熱くしています。
しかし、だからこそ絶対に忘れてはならないと心に誓っていることがあります。 それは、口座の数字を増やすことだけに囚われ、日々の感動や生活を削り落としてしまう「NISA貧乏」に決して陥らないことです。未来の安心を手に入れる代償として、二度と巡ってこない「今」というかけがえのない時間や、今しかできない挑戦・経験の価値を差し出すつもりは微塵もありません。
未来を切り拓くための確かな種まきと、今日という一日を全力で味わい尽くす充足感。 そのどちらも妥協せず、両輪を最高のバランスで力強く回し続けることこそが、私の目指す真の自由です。
焦ることなく、しかし決してブレることなく。熱い信念を胸に抱きながら、誇れる歩みを一歩ずつ積み重ねてまいります。
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免責事項 本記事は情報提供を目的としており、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資はリスクを伴うため、最終的な判断はご自身で行っていただきますようお願いいたします。
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