【資産1200万目前】8月の下落でなぜ「追撃投資」したのか?年末サンタクロースラリーを見据えた新NISA戦略│ポットの運用記録

こんにちは、ポットです! コツコツと積立投資を続けて今年で5年目。新NISAもフル活用しながら、日々の資産形成に取り組んでいます。

7月下旬から8月上旬にかけて米国市場が一時的に下落し、私の総資産も1,150万円台まで押し戻される場面がありました。「このまま下がり続けるのでは……」と不安を感じた方も多かったのではないでしょうか。

そんな相場を乗り越え、現在の総資産額は 【 11,921,898円 】 まで回復。再び1,200万円の大台突破が目前に迫っています。

そしてこの8月、私は相場の下落を好機と捉え、待機させていた現金を迷わず主力インデックスへ投じる「追撃投資」を決行しました。

  • なぜ、調整局面で迷わず資金を投入できたのか?
  • そして、この先の相場をどう見据え、どんな戦略で立ち向かうのか?

この記事では、下落局面で迷わず買い向かえた判断基準今後の具体的な投資戦略、そして資産を拡大させ続ける「シンプル投資」のポートフォリオ全貌を包み隠さず公開します。

新NISAで資産形成を頑張る仲間として、日々の値動きに振り回されないためのヒントになれば嬉しいです。ぜひ最後までご覧ください!


目次

【2026年8月】新NISAを活用した米国株ポートフォリオと資産実績

1. 資産合計・トータルリターン

元本(推定)約657万円に対し、含み益は約535万円となっています。待機資金を投資信託・ETFへ振り替えたことで、ほぼフルインベストメント状態となり、入金額に対するリターン率は+81.46%をキープしています。

項目内容
累計入金額(元本)6,570,000円(※推定)
総資産額(現金含む)11,921,898円
トータルリターン(額)+5,351,898円
トータルリターン(率)+81.46%

2. 投資信託の運用状況と保有比率

インデックス投資のコア(中核)部分です。今回10万円を買い増したS&P500は評価額340万円を突破し、ポートフォリオ全体の28.55%を占める大黒柱として盤石な土台を固めています。

銘柄名評価額評価損益(率)保有比率
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)3,404,080円+769,080円 (+29.19%)28.55%
iFreeNEXT インド株Nifty50528,360円-51,640円 (-8.90%)4.43%
NASDAQ-100 投資信託292,516円+30,516円 (+11.64%)2.45%
【投資信託 小計】4,224,956円35.44%

3. 米国ETFの運用状況と保有比率

サテライト枠の米国ETFです。半導体ETF(SMH)が +216.39% と再び伸長し、QQQMも321万円台まで回復しました。また、XLV(ヘルスケア)が +21.39%、XLU(公益事業)が +33.71% と、ディフェンシブ枠もしっかりと機能しています

ティッカー / 銘柄名評価額評価損益(率)保有比率
QQQM (NASDAQ100)3,217,567円+1,162,354円 (+56.55%)26.99%
SMH (半導体)1,826,265円+1,249,052円 (+216.39%)15.32%
XLV (ヘルスケア)1,312,463円+231,293円 (+21.39%)11.01%
XLP (生活必需品)650,800円+70,462円 (+12.14%)5.46%
XLU (公益事業)612,423円+154,433円 (+33.71%)5.14%
【米国ETF 小計】7,619,521円63.91%

4. 現金(待機資金等)

待機資金から10万円をS&P500のスポット購入に充当したため、現金残高は約7.7万円(保有比率0.65%)となりました。余剰資金を株式市場のエンジンへ最大限投下した形です。

項目評価額保有比率
現金・預り金等77,421円0.65%

5. ポートフォリオ

S&P500、NASDAQ-100、半導体ETF(SMH)で攻め、セクターETF、インド、現金で守る。 今回の調整局面でも、ディフェンシブセクター(ヘルスケア・公益事業)が下落を食い止め、回復局面ではハイテクが力強く牽引するという理想的な相関関係が機能しました。待機資金から攻めの投資、ほぼフルインベストメント、現金比率を0.65%となりました。

6. 資産推移

入金は毎月8万円はしているものの、資産は最近横ばい状態、ここまで来ると入金での資産増加は微々たるもの(;’∀’)

しかし、入金の手は休めません。
ひたすら買い続けるだけです!


【2026年8月】売買銘柄と今後の戦略

投資歴5年目を迎え、運用の自動化が定着。月8万円の定期積立を基盤としつつ、相場が崩れたタイミングで待機資金を投じてスポット購入する規律を保っています。

そして8月の投資合計は448,000円となりました。

購入銘柄

銘柄名指数(インデックス)積立金額
楽天・プラス・NASDAQ-100Nasdaq10032,000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)S&P500175,000円
iFreeNEXT インド株Nifty50Nifty5010,000円
インベスコ NASDAQ 100 ETF(QQQM)Nasdaq10014,0000円
  ヴァンエック・半導体株ETF(SMH)米国上場半導体25インデックス91,000円

なぜ8月の下落で追加投資したのか? 待機資金を減らした「3つの理由」

7月下旬から8月上旬にかけての市場の急落時、私は待機させていた現金を迷わず主力のインデックスへ投入しました。 恐怖を感じる場面でなぜ買い向かえたのか、理由は大きく3つあります。

1. 8月・9月の「軟調アノマリー」を織り込み済みだったから

歴史的に見ても、米国市場は8月〜9月にかけて値動きが冴えなくなる「季節の癖(アノマリー)」があります。 「崩壊」ではなく「季節的な調整」だと事前に分かっていたため、パニックにならず「計画していた仕込み時が来た」と冷静に捉えることができました。

2. 待機資金の「保有コスト(機会損失)」を減らしたかったから

現金を多く持ちすぎていると、相場が急反発したときに上昇の波に乗り遅れてしまいます(いわゆる機会損失)。 インフレが進む現代において、使わない現金を口座に眠らせておくのはもったいないもの。長期的な視点に立ち、余剰資金をできる限り早く「働くお金」に変えるため、下落を機に待機資金をグッと減らしました。

3. 年末の「サンタクロースラリー(年末高)」に備えるため

例年、秋口の軟調な相場を通過したあとの11月〜12月は、株価が上昇しやすい「サンタクロースラリー」と呼ばれる好調なシーズンに入ります。 上昇の波が来てから慌てて買うのでは遅いのです。値下がりしている今のうちにしっかりと口数を仕込んでおくことこそが、年末の果実を最大化させるための種まきになります。

今後の戦略:余力をコントロールしながら年末の上昇ウェーブを待つ

8月の追撃投資によって、ポートフォリオ内の現金比率を計画通り引き下げることができました。今後の立ち回りはシンプルです。

  • 9月も警戒しつつ、毎月の「自動積立」を淡々と継続
  • 毎日積立投資で9月末までに現金を使い切る
  • 無理のない生活防衛資金は死守しつつ、過度な現金待機は作らない
  • 年末に向けて市場に居座り続け、上昇の恩恵をフルに受ける

相場の底を完璧に当てることは誰にもできません。だからこそ、「季節の癖」と「自分のルール」を信じて、淡々と市場にお金を置き続ける。これが、5年目の私が導き出した一番ストレスのない戦い方です。

基本戦略

  • 積立投資はシンプルに
  • 月8万円の積立投資は継続
  • 調整・暴落時に投資信託・ETFなどでスポット投資

投資4年目までは複雑な運用も経験してきましたが、現在は「判断を減らし、迷わない」投資信託メインのシンプルな積立スタイルに行き着きました。

2026年からは今しかできない『体験』にもしっかり資金を使うため、月8万円+α(年間100万円)のペースへとシフトしています。

相場が下がった時こそ、自分自身への投資(心・体)にフォーカスする絶好の機会です。

目標

上記表のシュミレーションに比べ、私のパフォーマンスはかなり良いようです。

積立投資10年で3000万円を達成したいと思っているので、2026年からは毎月8万円+αの追加投資となりましたが、多少はリスクをとった資産運用をしていき目標達成に努めます。

目標といっても相場は読めないので、期待ということで…

  • 年利10%
  • 積立投資5年、2026年末までに大台資産1,000万円(達成中🎉)

指数の積立投資(インデックス投資)は、長期的には非常に強力な手法です。しかし、短期的な暴落や今回の調整局面ではメンタルを試される展開も少なくありません。

暴落に耐えられず売ってしまうくらいなら、コア・サテライト戦略で「心の余裕」を確保するのも大切。

まとめるとインデックス投資・ジャスト・キープ・バイイングが最強ということです(笑)

相場に流されず、積立投資をしていきましょう!

今後も再現性のある資産形成やお金に関する有益な情報を発信していきます。ぜひブックマークやX(旧Twitter)のフォローをして、最新記事をチェックしてください。投資に関する疑問や感想があれば、気軽にリプライでお知らせください。

免責事項 本記事は情報提供を目的としており、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資はリスクを伴うため、最終的な判断はご自身で行っていただきますようお願いいたします。


おすすめ記事

資産1,000万円を達成するまでの具体的な軌跡や、サイドFIREに向けた戦略をもっと知りたい方は、ぜひこちらの記事も読んでみてください!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次